▼2007.04.01 Sunday▼
タイ政府が大騒ぎしたルーシーダットンの商標問題で進展!!
もうご存知の人も多いと思いますが、昨年タイ国内で話題となった、日本人によるルーシーダットンの商標問題がタイの厚生省ではなく、ユネスコ史料遺産プログラム委員会によりスマートな解決への進展を見せましたので、ここでご報告をします。
以下バンコク週報[http://www.bangkokshuho.com]
より抜粋
タイ・ユネスコ史料遺産プログラム委員会は先に、観光スポットとしても知られるバンコク都内の寺院、ワット・ポーで会議を開き、この寺に伝わる伝統ヨーガ・ポーズをした「ルーシー・ダットン」像をユネスコ史料遺産に登録申請することを決めた。1992年に始まったユネスコ史料遺産プログラムは、貴重な史料遺産を保護と積極的利用を呼びかけることを目的としたものだ。今回の登録申請期間は来年3月31日までで、来年から再来年にかけ選考が行われる。同委員会のメンマート委員長によれば、ラマ1世王(在位・1782年〜1809年)の命により、1808年頃に建立されたこの寺は、王に仕える臣下たちの教育センターとして機能しており、医学などの授業も行われていたという。また、ここには、ルーシー・ダットンなど様々なポーズの人の像が80体あったが、現在残っているのは24体だけだ。また、日本の企業がルーシー・ダットンの商標登録をしようとしてタイで問題になったことについて、メンマート委員長は、「ユネスコ史料遺産に登録されれば、そのようなトラブルも回避することができる」と話している。タイでは03年、ラムカムヘン大王の碑文がユネスコ史料遺産に登録された。
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この対応は、タイらしからぬスマートだと思いました。
タイvs日本ではなく、世界vs日本の図式になりますからね。
実に今後の展開が楽しみです。


